こぎん刺し 一眼レフ用カメラストラップ(3cm巾) 麻の葉とはなこ、まめこ 若草x白銀ラメ


青森の伝統織物『こぎん刺し』のカメラストラップです。
若手の草木染め・こぎん刺し作家さん 角舘徳子さん(手染めこぎん工房 キルクディクディク)に刺して頂きました。

このカメラストラップ用に使用している『こぎん刺し』は、生地や糸を草木染めした素材から刺繍しているものです。
モチーフは、『麻の葉』と『はなこ(花)』『まめこ(豆)』の模様を入れ、組み合わせております。
本革部分は、0番の太い糸で手縫いして仕上げしてます。
斜め掛けも出来る長さです。

■素材
帯部分 表 綿(草木染め):100%
      糸(草木染め):綿100%
    裏:アクリル100%
    芯:本革(トコ革)・キルト芯:ポリエステル100%
    皮革部分:本革
紐:ポリエステル100%

■サイズ
・全体の長さ(A):130cm
・生地部分の長さ(B):長さ65cm
ストラップ付けたときの長さ:80cm〜115cm
・紐の長さ(C):31.5cm ・生地部分の幅(D):3.0cm
・長さ調整部ヒモの幅(E):1cm
※男女問わずお使い頂けるサイズです。



★帯部分の芯には、キルト芯6mm(ポリエステル100%)+トコ革が入れていますので、
フカフカして張り感がある感じに仕上がってます。
使用頂いている間に、少しずつ馴染んできて とても使いやすくなります。

< ☆ストラップのカメラへの取り付け方法はこちらをご参照ください。
!!誤った取り付け方ですと簡単に外れてしまいますのでご注意ください!!


◆こぎん刺しとは
「こぎん刺し」とは青森県津軽地方で300年以上前から伝わる伝統工芸品です。
藍染めの麻布に、白い木綿糸で手刺しを施したもので、タテ糸を一・三・五・七と奇数にひろって織り目に刺す「奇数刺し」による幾何文様がその特徴です。

江戸時代、津軽の農民たちは木綿を衣類として着用することが禁じられていました。
岩木山・岩木川を中心とする津軽地方の冬は厳しく、目の粗い麻の衣だけではどんなにか寒かったことでしょう。
農村の女性たちは保温と補強のために、糸で麻地の織り目を地刺しで塞ぎました。
(これが「刺しこぎん」と言われました。こぎんとは、津軽地方では農民の紺の麻衣を指したそうです)
「こぎん刺し」は、元々、北国で冬を乗り越えるために生み出されたアイデアだったのです。
農村の娘であれば誰でも、五、六歳の頃からこの刺繍を習い、「こぎん刺し」の担い手となりました。
長い冬は細やかな図柄を刺しつづる時間を与え、それが娘たちの楽しみや自分を表現する手段にもなっていきました。
実用的な目的で生まれたこぎんに、細やかな文様の美しさが備わっていったのにも、津軽の風土が大きく影響しているのです。

こぎんの基礎模様には「猫のマナグ(目)」「テコナ(蝶々)」「クルビカラ(くるみの殻)」など身近で親しみやすい名前がついています。
こんなところにも、口承で伝わり、暮らしに密着した工芸であることがうかがえます。

定価 5,500円(税込)
販売価格 5,500円(税込)
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